スシローの最大の魅力といえば、一年中途切れることなく開催される期間限定フェア(ネタ祭り)。季節の旬の魚と、ファンの期待に応える大物フェアを、年間を通して絶妙なバランスで仕掛けてくるのがスシロー流です。
この記事では、2025年〜2026年に実際に開催されたフェアをもとに、「何月ごろに、どんなネタ祭りが来るのか」の傾向を月別にまとめました。
ただし、あくまで近年の傾向であり、毎年同じフェアが同じ時期に開催されるとは限りません。お出かけ前には、公式サイト・公式アプリで最新の開催情報をご確認ください。
年間フェア早見表
| 月 | 主なフェア(近年の実績) | 目玉ネタの例 |
|---|---|---|
| 1月 | すし初め | 特ネタ中とろ・濃厚うに包みが110円〜 |
| 2月 | のどぐろと旨ねた大漁祭り | のどぐろ、ふぐ、ほたて |
| 3月 | 春のお得ネタフェア | 本鮪中とろ110円〜、デカえび |
| 4月 | GWお得ネタ | 大とろ・天然赤えびが110円〜 |
| 5月 | 青森サーモンフェアなど | 青森産生サーモン110円〜 |
| 6月 | スシローの日(創業感謝祭) | 特ネタ倍とろ、いくら包み110円〜 |
| 7月 | 年に一度の別格まぐろ祭 | 天然本鮪(全品赤シャリ提供) |
| 8月 | 夏得(なっトク)ネタ | 大とろ・大切りサーモン120円〜 |
| 9月 | 秋の味くらべまつり | 大切り厳選まぐろ食べ比べ |
| 10月 | 創業月の周年フェア→かに初め | 本鮪中とろ120円〜、生本ずわい蟹 |
| 11月 | かに初め続き+コラボ強化月間 | かに身の天ぷらXO醤 |
| 12月 | 冬のうまいもん祭(第一弾〜第三弾) | 活〆ぶりとろ、天然本鮪7貫盛り |
それでは、月ごとに詳しく見ていきましょう。
1月:「すし初め」で高級ネタが110円に

新年のスシローは「すし初め」フェアで幕開け。2026年は1月9日〜25日に開催されました。
最大の目玉は、通常税込180円〜の「特ネタ中とろ」と「濃厚うに包み」が、どちらも税込110円〜になる大盤振る舞い。中とろとうにという2大ごちそうネタを、1皿110円で楽しめる年間屈指のチャンスです。
脇を固めるのも「青森サーモン食べ比べ」「馬刺し食べ比べ」「東坡肉(トンポーロー)にぎり」など攻めたラインナップ。サイドの「本ずわい蟹の茶碗蒸し」まで、お正月らしい贅沢感が続きます。
2月:「のどぐろと旨ねた大漁祭り」

2月は中旬から「のどぐろと旨ねた大漁祭り」(2026年は2月17日〜なくなり次第終了)が登場。
高級魚のどぐろを筆頭に、ふぐのポン酢ジュレ、甘みの強いほたて、ムラサキイカなど、素材のバラエティで勝負する構成が特徴です。1〜2月は回転寿司業界全体でフェアが手厚い時期なので、他チェーンと食べ比べるのも楽しい季節です。
3月:春フェアで「本鮪中とろ110円〜」が再来

3月下旬は春のお得ネタフェア。2026年は3月25日〜4月5日に開催され、「本鮪中とろ」が税込110円〜(販売予定総数503万食)で登場しました。
さらに通常より大きいサイズの「デカえび」「大切りいか」が税込120円〜、「大切りうなぎ」が税込150円〜と、ボリューム系も充実。日本の伝統調味料「煎り酒」で漬けにした赤えびや筋子など、ひと手間系の創作ずしが並ぶのも春の特徴です。新生活・春休みシーズンのファミリー需要にどストレートな内容です。
4月:GWに向けて「大とろ110円」の衝撃

4月下旬からはゴールデンウィーク企画「GWお得ネタ」。2026年は4月22日スタートで、「大とろ」と「天然赤えび2貫」がどちらも税込110円〜(〜4月29日)という強烈な価格で登場しました。
連休本番に向けては、大分のブランドだこ「くにさき姫だこ」や「和牛さしとろポン酢ジュレ」などの贅沢ネタ、「サラダ3貫盛り」「とろ〜りチーズの炙りハンバーグ」といった子ども向けメニューまで幅広く展開。家族連れが最も楽しめる時期のひとつです。
5月:サーモンの季節、そして「スシローの日」前夜

5月中旬は国産ブランドサーモンが主役。2026年は5月15日〜31日に「青森サーモン」が税込110円〜で登場し、一度も冷凍していない生サーモンを生・炙り・漬けなどで食べ比べできました。
そして注意したいのが、年によっては5月末から「スシローの日」が始まること。2025年は5月29日から第1弾(倍とろ100円)がスタートしました。5月後半は公式の告知から目が離せません。
6月:年間最大の「スシローの日」(創業感謝祭)

6月はスシローの創業月。年に一度の大感謝祭「スシローの日」が開催されます。2026年は「感謝一杯。腹一杯。スシローの日2026」として6月3日にスタートしました。
| 目玉商品(2026年実績) | 内容 |
|---|---|
| いくら包み | 感謝の特別価格、税込110円〜(販売予定総数207万食) |
| 特ネタ倍とろ | 特ネタ中とろを約2倍サイズ・価格据え置きの税込180円〜(6月3日〜14日、277万食) |
| 倍盛り!軍艦シリーズ | コーン・かに風サラダ・ツナサラダ軍艦が倍盛りで税込120円〜 |
| 天然キンキとのどぐろ盛り合わせ | 高級魚2種を一皿で食べ比べ、税込280円〜 |
| 対象ソフトドリンク半額 | 6月3日〜23日、税込200円〜→100円〜 |
数百万食規模とはいえ完売次第終了の数量限定方式。開催序盤の来店が鉄則です。
7月:「別格まぐろ祭」— 全品赤シャリの本気モード

7月は「年に一度の別格まぐろ祭」。2026年は7月3日〜20日に開催され、高級すし店にも鮪を卸す静岡の老舗鮪問屋「八洲水産」が目利きした天然本鮪・大切りびん長まぐろなどが登場しました。
このフェアの特別なところは、期間中すべての寿司が「赤シャリ」で提供されること。酒粕酢の独自ブレンドによる赤シャリが、鮪の旨みを一段引き上げます。高級魚を最も手頃に、最も良い状態で味わえる「年間コスパ最強期」です。
8月:夏休みは「夏得(なっトク)ネタ」

8月上旬からは夏休み企画「夏得ネタ」。2025年は8月6日〜24日に開催され、「大とろ」と店内切りの「大切りサーモン」がどちらも税込120円〜で登場しました(販売予定総数はそれぞれ698万食・734万食という大型企画)。
「天然ぶり胡麻醤油漬け」「てりたま軍艦」「炭焼きかつおたたき」なども税込120円〜と、家族の外食が増える夏休みに合わせた全方位のお得構成。8月下旬には赤シャリ×天然魚系のフェアに接続する年もあります。
9月:「秋の味くらべまつり」で食べ比べ三昧

食欲の秋の入り口は「秋の味くらべまつり」。部位や仕立ての異なるネタを1皿で楽しめる「食べ比べ」系企画が主役で、2025年は「大切り厳選まぐろ食べ比べ」が好評につき販売予定総数を増量するほどの人気でした。
9月中旬には定番メニューが秋仕様に切り替わるタイミングもあり、グランドメニュー自体の変化も楽しめる月です。
10月:創業月の周年フェア→月末から「かに初め」

10月はスシローの「期の始まり」にあたる周年月。感謝を込めたフェアが連続します。
| 時期(2025年実績) | 内容 |
|---|---|
| 10月1日〜13日 | 本鮪中とろが税込120円〜。13種類の具材を店内で手巻きした「スシロー海鮮巻き重ね(秋)」、秋の味覚「北海道産さんま」(税込180円〜)も |
| 10月14日〜26日 | 鮪こだわりフェア。「厚切りびん長まぐろ」「本鮪3貫盛り」など |
| 10月29日〜 | 「かに初め」開始。生本ずわい蟹、かに身の天ぷらXO醤、鮪のハラモタタキ食べ比べなど |
意外と知られていないのが、スシローの「かに」は12月ではなく10月末に始まること。「かに=年末」のイメージで待っていると第一弾を逃すので要注意です。
11月:かに初めの続き+コラボ強化月間

11月上旬は「かに初め」の続き(2025年は11月9日まで、かに身の天ぷらXO醤は11月30日まで)。
大型ネタフェアの谷間にあたる11月中旬〜下旬は、人気キャラクターやゲームとのコラボキャンペーンが集中する時期です。限定ピック付きメニューやグッズ付きセットが登場するので、子ども連れやコレクター気質の方はむしろ11月が本番かもしれません。
12月:1年で最も豪華な「冬のうまいもん祭」

年末は「冬のうまいもん祭」が多段構成で展開されます。2025年の実績はこんな流れでした。
| 時期(2025年実績) | 内容 |
|---|---|
| 12月3日〜 | 第一弾。「活〆ぶりとろ」(税込180円〜)、「びんとろ」が180円→税込100円〜(〜12月14日)、北海道産つぶ貝、あん肝軍艦、冬の新ラーメン3種、話題の「ドバイチョコ風サクッとパフェ」など |
| 12月中旬 | 第二弾。過去には「特ネタ中とろ+大とろ(ミニシャリ)」が税込180円〜で登場 |
| 12月下旬〜年末年始 | 第三弾。目玉は**「天然本鮪7貫盛り」**。通常の6貫盛りに中とろを1貫追加して価格据え置きという年末恒例の大盤振る舞い。国産ブランド黒毛和牛の肉寿司も |
年末には持ち帰り用「冬のごちそうセット」の予約も始まるので、年末年始の食卓をスシローでまかなうのも賢い選択です。
押さえておきたい「3大ピーク」
12ヶ月フェアが絶えないスシローですが、特に逃したくない超大型ピークはこの3つです。
| ピーク | 時期 | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| 【初夏の陣】スシローの日→別格まぐろ祭 | 5月末〜7月 | 倍とろ・本鮪が最も安くなる、年間コスパ最強期 |
| 【秋の陣】周年フェア→かに初め | 10月 | 中とろ120円と一足早いかにが同居する濃密月間 |
| 【冬の陣】冬のうまいもん祭 | 12月〜正月 | 7貫盛り・かに・和牛が集結する、1年で最も贅沢なごちそう期 |
フェアを最大限楽しむ3つのコツ
① 開催序盤に行く:フェアの目玉商品は「販売予定総数◯万食が完売次第終了」の数量限定方式。特に土日を2回はさむと売り切れが増えるため、開催週の来店がベストです。
② アプリで販売状況を確認する:公式アプリでは各店舗の販売状況・価格を確認できます。お目当てのネタが売り切れていないか、出発前のチェックが確実です。
アプリのクーポン・ポイントの詳細は「【2026年最新】スシローのお得情報・裏ワザまとめ|公式アプリ・LINE・裏メニュー活用術へ」

③ 価格は店舗によって異なる:スシローは立地によって価格が変わるため、フェア商品も「◯円〜」表記。また、持ち帰り専門店「スシロー To Go」「京樽・スシロー」はフェア対象外なので注意しましょう。
まとめ
スシローの1年は、「1月すし初め→春のお得ネタ→6月創業祭→7月まぐろ祭→夏得→秋の食べ比べ→かに初め→12月冬のうまいもん祭」という濃密なリズムで動いています。このカレンダーを頭に入れておけば、「今スシローに行くべきか、来月まで待つべきか」の判断がつくはずです。
クーポンやポイント制度などの基本的なお得ワザは、別記事「スシローのお得情報・裏ワザまとめ」で詳しく解説しています。フェアと組み合わせて、スシローを一年中賢く楽しみましょう。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。フェアの名称・時期・内容・価格は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト・公式アプリでご確認ください。

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