四日市市の「ピアゴ久保田店」が、2026年6月30日に「驚楽(きょうらく)の殿堂 ロビン・フッド」としてリニューアルオープンします。ロビン・フッドは、ドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が2026年4月にスタートした新業態で、三重県への出店は今回が初めてです。
「スーパーみたいで、スーパーじゃない」というコンセプトのもと、食品の品ぞろえを強化しつつ、ドン・キホーテらしいトレンド商品やエンターテイメント性も併せ持つのが特徴です。
ロビン・フッド久保田店の基本情報
久保田店は、四日市市内で長年親しまれてきた「ピアゴ久保田店」の業態転換によりオープンします。
売場の約6割を占める非食品コーナーを2階に配置し、日用消耗品や生活必需品に加え、カラーコンタクトレンズなどドン・キホーテが強みとするトレンド商品も充実させています。
また2階には約200平方メートルの「コミュニティスペース」を新設し、未就学の子ども連れファミリーが天候を気にせず遊べるスポットや、小中学生が宿題や趣味を楽しめる憩いの場として開放される点も注目です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | ロビン・フッド久保田店 |
| 所在地 | 三重県四日市市久保田一丁目3番25号 |
| 前身店舗 | ピアゴ久保田店 |
| オープン日 | 2026年6月30日(火) |
| 営業時間 | 9時~21時 |
| 特徴 | ロビン・フッド初の2階層店舗、2階に約200平方メートルのコミュニティスペースを新設 |
三重県では初出店!!
2026年6月時点で、三重県内のロビン・フッドは久保田店が初進出かつ唯一の店舗です。同じタイミングで静岡県沼津市にも初進出(香貫店、6月26日オープン)しており、東海地方を中心に出店エリアを広げている最中であることがわかります。三重県内では今後、四日市市以外のエリアへの追加出店があるかどうかが注目されます。
全国的な出店状況
ロビン・フッドは2026年4月24日に愛知県あま市の甚目寺店が1号店としてオープンし、以降は東海4県(愛知・岐阜・静岡・三重)を中心に出店を拡大しています。久保田店は5号店にあたり、いずれもユニー(ピアゴ)の店舗を業態転換する形で展開されているのが特徴です。
2030年までに300店舗、2035年までに全国200~300店舗規模への拡大を目標としており、2027年以降は首都圏への進出も計画されています。
| 号店 | 店舗名 | 所在地 | 前身店舗 | オープン日 |
|---|---|---|---|---|
| 1号店 | 甚目寺店 | 愛知県あま市森四丁目11番地14 | ピアゴ甚目寺店 | 2026年4月24日 |
| 2号店 | 豊川店 | 愛知県豊川市幸町103番地 | ピアゴ豊川店 | 2026年5月29日 |
| 3号店 | 笠松店 | 岐阜県羽島郡笠松町米野字西起59番地1 | ピアゴ笠松店 | 2026年5月29日 |
| 4号店 | 香貫店 | 静岡県沼津市下香貫字汐入2216番地 | ピアゴ香貫店 | 2026年6月26日 |
| 5号店 | 久保田店 | 三重県四日市市久保田一丁目3番25号 | ピアゴ久保田店 | 2026年6月30日 |
このようにロビン・フッドは、これまですべてユニー系列の「ピアゴ」を業態転換する形で出店しており、東海4県での基盤づくりを進めている段階です。三重県への出店は5号店の久保田店が初めてとなります。
ロビン・フッドとドン・キホーテの比較表
ロビン・フッドは、ドン・キホーテの仕入れ網やエンターテイメント性を活かしながら、スーパーマーケットのような使いやすさを取り入れた新業態です。同じPPIHグループが展開する既存のドン・キホーテと比べると、品ぞろえの軸や売場づくりに違いがあります。
| 比較項目 | ロビン・フッド | ドン・キホーテ |
|---|---|---|
| 運営会社 | PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス) | PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス) |
| コンセプト | スーパーみたいで、スーパーじゃない(食品強化型) | 驚安の殿堂(圧縮陳列・お祭り騒ぎ的な売場) |
| 主軸となる品ぞろえ | 生鮮食品・日用品中心、ドンキらしいトレンド商品も併設 | 家電・雑貨・コスメ・食品など幅広いジャンルを圧縮陳列 |
| 売場の雰囲気 | 見やすく買いやすいスーパー型レイアウト | 所狭しと商品を並べた独特の陳列・装飾 |
| 営業時間の傾向 | 9時~21時など地域密着型の時間帯 | 深夜営業・24時間営業の店舗も多い |
| 前身店舗 | 主にピアゴ(ユニー系列のスーパー) | 独立店舗や旧長崎屋・旧ユニー店舗など多様 |
| 出店エリアの現状(2026年6月時点) | 東海4県中心に5店舗 | 全国に多数展開済み |
このように、ロビン・フッドは「ドン・キホーテのエンターテイメント性」と「スーパーマーケットの便利さ」を融合させた業態であり、日常の買い物をしやすくしながらもドンキらしい掘り出し物感も残しているのが特徴です。
おすすめ惣菜紹介
久保田店で買い物をするなら、ぜひチェックしてほしいのが惣菜コーナーの「ついデリ」と「うみゃ~棒」です。価格は2026年5月(令和8年5月)時点の情報です。
ついデリ
「ついデリ」は、コンビニの「カップデリ」のような小容量タイプの惣菜シリーズです。1品ずつのサイズが小さいぶん、いろいろな味を少しずつ楽しめるのが魅力で、ついもう1品買ってしまう手頃な価格設定も人気の理由です。
| 商品名 | 価格(税抜) | 特徴 |
|---|---|---|
| 味しみしみ玉子 | 198円 | だしがしっかり染み込んだ定番の味玉 |
| 4種のネバネバサラダ | 158円 | オクラ・モロヘイヤなど4種のネバネバ食材を使ったサラダ |
| マーラー春雨 | 198円 | 麻辣油が決め手のピリ辛春雨サラダ |
| ウママヨポテトサラダ | 198円 | マヨネーズの旨みを効かせたポテトサラダ |
うみゃ~棒
「うみゃ~棒」は、肉巻きおにぎりを串にさしたワンハンドグルメです。税抜198円で、片手で食べられる手軽さとボリュームが魅力です。
| フレーバー | 特徴 |
|---|---|
| 照り焼き味 | 甘辛い定番のたれ味 |
| ねぎ塩味 | さっぱりとしたねぎ塩だれ |
| ヤンニョム味 | コチュジャンベースのピリ辛韓国風味 |
| バーベキューマヨ味 | バーベキューソースとマヨネーズの濃厚な組み合わせ |
アクセス・地図
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 三重県四日市市久保田一丁目3番25号 |
| 営業時間 | 9時~21時 |
| 定休日 | 記載なし(要確認) |
| 駐車場 | 180台 |
| 駐輪場 | 70台 |
よくある質問
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| ロビン・フッド久保田店はいつオープンしますか? | 2026年6月30日(火)にオープンします。 |
| 久保田店は何号店ですか? | ロビン・フッドの5号店です。 |
| 三重県内に他のロビン・フッドはありますか? | 2026年6月時点では、久保田店が三重県内唯一の店舗です。 |
| ロビン・フッドとドン・キホーテは何が違いますか? | ロビン・フッドは食品を中心としたスーパーマーケット型の売場づくりが特徴で、ドン・キホーテは家電や雑貨を圧縮陳列するエンターテイメント性の高い売場が特徴です。 |
| 久保田店の前は何の店舗でしたか? | 「ピアゴ久保田店」が業態転換してオープンします。 |
まとめ
三重県四日市市に2026年6月30日にオープンする「ロビン・フッド久保田店」は、三重県初進出となるドン・キホーテグループの新業態店舗です。ロビン・フッド初の2階層店舗として、食品はもちろん日用品やトレンド商品まで幅広く取り扱い、子育て世帯にうれしいコミュニティスペースも新設されます。
全国では2026年4月の1号店オープン以来、東海4県を中心に出店が進んでおり、久保田店はその5号店にあたります。ドン・キホーテとは品ぞろえや売場づくりの方向性が異なるため、両方の店舗を使い分けることで、より便利な買い物ができそうです。今後も三重県内・全国での出店拡大に注目です。

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