松阪の夏といえば、やっぱりコレ!「松阪祇園まつり」は、「初午大祭」「氏郷まつり」と並ぶ松阪三大祭りのひとつです。毎年7月中旬に2日間にわたって開催され、松阪市中心商店街周辺が熱気に包まれます。今年2026年は7月18日(土)・19日(日)の開催です!
平安時代から続く、歴史あるお祭り
松阪祇園まつりの起源は、なんと平安時代にさかのぼります。京都で始まった御霊会(ごりょうえ)に由来し、牛頭天王(ごずてんのう)を祀る八坂神社の祭りが松阪に伝わったものとされています。
当時は「松阪四天王」と呼ばれる4つの神社(八雲神社・御厨神社・雨竜神社・八重垣神社)で行われる祭りでした。御輿が町内を練り歩く習慣は元禄年間(1688〜1704年)に始まったと伝えられており、300年以上の歴史を持つ松阪の誇りある祭りです。
また、祭りのフィナーレを飾る「松阪しょんがい音頭と踊り」は、1588年(天正16年)に松坂城を築城した蒲生氏郷公の時代から続く400年以上の歴史を持ち、松阪市の指定無形民俗文化財にも指定されています。「しょんがい」とは「しょうがない」が訛ったもので、長い歴史の中で松阪市民に愛され続けてきた言葉です。
やっぱりコレ!三社みこしが最大の見どころ
八雲神社・松阪神社・御厨神社の3つの神社から御輿が繰り出す「三社みこし」がメインイベント!
「吉原つなぎ」の揃いの法被に身を包んだ約1,000人の老若男女がまちなかを勇壮に練り歩く姿は圧巻です✨ 夕刻に日野町交差点へ三社みこしが集結するクライマックスは、毎年多くの人出で賑わいます!
2日間の楽しみ方(例年の内容)
※2026年の詳細スケジュールはまだ公式未発表です。以下は例年の内容をご紹介します。
1日目(宵宮)
午後から三社みこし・小若みこし・和太鼓饗宴などが次々と繰り広げられます。夕刻の日野町交差点での三社みこし練り込みがクライマックス!夜店も数多く出店し、食べ歩きも楽しめます😊
2日目(本日)
子供みこし・ダンス・市内高校吹奏楽部の演奏などが披露されます。夕刻からは松阪市指定無形民俗文化財の「松阪しょんがい音頭と踊り」「松阪しょんがいソーラン」「松阪鈴おどり」も登場し、伝統と活気が交差する夜になります🎶
三社みこし世話人会とは?
「松阪祇園まつり三社みこし世話人会」は、三社みこしの運営・企画を担う実行委員会です。三重県松阪市大黒田町を拠点に、祭りの準備から当日の運営まで一手に担い、300年以上続く松阪の夏を守り続けています。
公式Instagramでは祭りの準備状況や最新情報を発信中!ぜひフォローしてチェックしてみてください👇
📸 @matsusakagionsan(松阪三社みこし 公式Instagram)
松阪市公式動画でまつりの雰囲気をチェック!
松阪市の公式行政情報番組「アイウエーブまつさか」でも松阪祇園まつりが特集されました!実際の三社みこしの迫力ある映像で、まつりの雰囲気をぜひ動画でご確認ください。
この動画では、2日間で合計13万人が訪れた2024年の松阪祇園まつりの様子が紹介されています。主なハイライトは以下の通りです👇
- 🏮 三社みこし渡御:宵宮では松阪神社・三谷神社・八雲神社の三社の神輿が日野町交差点に集結し、市内を勇壮に練り歩きました
- 👦 子供みこし:地元の小中学生約130人が参加し、2基の神輿を担いで元気な掛け声で祭りを盛り上げました
- 🎉 祭りのクライマックス:午後8時25分頃、神輿が再び日野町交差点に集結して「練り込み」が行われ、「チョーサヤ、チョーサヤ」という勇壮な掛け声が響き渡る中、祭りは最高潮を迎えました
日野町交差点を中心に多くの露店も立ち並び、市民・観光客が松阪の夏を存分に楽しんだ様子がよくわかります!
▼ 松阪市行政情報番組 VOL.1720「松阪祇園まつり」
基本情報
- 📅 開催日:2026年7月18日(土)・19日(日)
- 📍 会場:松阪市中心商店街周辺(松阪駅前エリア)
- 🌧️ 小雨決行
- 📞 問合せ(まつり全般):松阪駅観光情報センター ☎0598-23-7771
- 📞 問合せ(三社みこし):三社みこし世話人会 ☎0120-348-354
最新情報をチェックしよう!
開催日程(7月18日・19日)は決定していますが、タイムスケジュールや各イベントの詳細は記事作成時点ではまだ確認中です。いち早く情報をゲットしたい方は公式サイト・公式Instagramをこまめにチェックしてみてください😊
📸 公式Instagram(@matsusakagionsan)
まとめ
平安時代から続く歴史と、400年以上受け継がれてきた踊り。松阪祇園まつりは、単なるお祭りではなく松阪市民の誇りそのものです。三社みこしの迫力、伝統の踊り、夜店の賑わいと、見どころが盛りだくさん!ぜひ今年の夏は松阪へ足を運んでみてください🎉

コメント